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巴波川沿いをほのかに照らす竹あかり [祭]

巴波川沿いの冬の風物詩「うずま冬ホタル」に替わって、昨年から行われている「うずま竹あかり」を見て来ました。
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(陽が西の空に傾く頃、竹あかりの光りが輝きを増してきます)
昨年は巴波川橋北東橋詰に有る、「蔵の街遊覧船待合処」の板塀沿いだけでしたが、今年は本数を108本に増やし設置場所も巴波川橋から上流に遡り、「幸来橋」、「倭橋」更にその上の「常盤橋」まで、巴波川の左岸沿いに設置されて、ほのかな光の列を作っています。
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昨年は「うずま川遊会」の船頭さん達により孟宗竹への細工をされていましたが、今年は本数を増やす為に県立栃木工業高校の生徒さん達も協力をしていると聞きました。確かに細工された竹筒燈籠のデザインを確認してみると、有りました栃工校の校章が細工された作品を。
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(栃木工業高校の生徒さん達の作品)
栃工校は私の母校なので、後輩たちが色々な所で活躍をしているのを誇らしく思います。新大平下駅東口広場で行われているイルミネーションにも、栃工校生徒達の作品が花を添えています。
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巴波川の「うずま竹あかり」はイルミネーションの様な鮮やかさは有りませんが、やさしいオレンジ色の光りは蔵の街の風情にマッチしていると思っています。
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(屋形船にも明かりが燈され、色を添えています)
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(今年は横山郷土館前にも竹あかりが燈されています)

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今日の一枚(栃木市大平町西山田のイルミネーション) [祭]

今日の一枚は、栃木市大平町西山田、太平連山の最高峰晃石山南麓の暗闇の中、色鮮やかな光を発している「栃木市おおひら歴史民俗資料館」前のイルミネーションです。
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前回は同じ大平町で行われている東武日光線新大平下駅東口前広場の「光と音のページェント」を見て来ました。こちらの西山田のイルミネーションは今回初めての訪問でしたが、期待以上に素晴らしい見ごたえの有るイルミネーションです。
今日は少し小雨が降っていましたが駐車場の車の中からでも見られるのも魅力です。
周辺に光が無く真っ暗闇の中というのも、イルミネーションを一層鮮やかに見せているのかも知れません。
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イルミネーションを見に、栃木・佐野・下野へ。 [祭]

例年、12月の声を聞くと、あちらこちらからと、イルミネーションの点灯式のニュースが伝えられてきます。先日もNHKテレビで下野市「グリムの森」のイルミネーションの様子が放映されていました。この「グリムの森イルミネーション」は今年で第9回を数えると言います。私も2年前に初めて見に行きました。今回は2度目です。
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テレビで紹介された直ぐ後のウィークエンドだった所為か、会場には沢山の人が見に来ていました。
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混雑している割には、駐車場の誘導も丁寧にされて、安心してゆっくりとイルミネーションで作られたグリム童話の世界を楽しむ事が出来ました。

佐野市のイルミネーション、今年は田沼の道の駅と、佐野駅前の2ヶ所を見て来ました。
「道の駅どまんなかたぬま」のイルミネーションは2013年に初めて見に行ってからは、毎年のように出かけています。駐車場の心配は全く無いですから。
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佐野駅前広場のイルミネーションは今年初めて見に行きました。駐車場の心配が有りましたが、市役所の駐車場に停める事が出来ました。
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栃木市は大平町の東武日光線新大平下駅東口前で、「光と音のページェント2017」として行われています。
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栃木工業高校の生徒達が製作したと言う、自転車のペダルを踏むとLEDにて描いたとち介が点灯するものや、ハンドルを回すとLEDのツリーが点滅するなどの、自分で動かして楽しめる体験型のイルミネーションも設置されています。
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寒さも忘れて楽しんできました。
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百八燈流し(栃木市巴波川) [祭]

今日、8月6日は栃木市夏の風物詩「巴波川、百八燈流し」が行われました。
昼間は久々にうだる様な暑さが戻り、我家はまるで蒸し風呂状態、夕方には家の中より外に出た方が、風も有って気持ち良く感じる様になって来たので、歩いて百八燈流しが行われる、巴波川の幸来橋に向かいました。東の空には丸い月が顔を出していました。
幸来橋の袂に到着した頃には、巴波川の川面に幾つもの燈籠がほのかな光を発して流れています。
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川の両岸には御神船が来るのを待つ人達が、思い思いの場所を見付けて、その時を待っています。
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私も人垣の合間を見付け待つ事に。御神船が来るまで、川面を流れて行く燈籠のほのかな光のあとを目で追います。多くの燈籠が風の影響で、川の左岸寄りに流れて行きます。
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ただ一燈だけで流れるもの、三燈四燈とまとまって流れるものなど。燈籠には奉納した人の願いが書かれています。
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静に流れる燈籠を眺めている内に、下流側から待ちかねた御神船が川を遡って来ました。
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私の目の前を通過した御神船は幸来橋の直ぐ下で停泊、上流から神様が乗った小舟を待ちます。
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神様をお迎えした後、神主さんの指示に従い会場にいる人達と共に御神事が執り行われました。
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御神事を終えた後、御神船は又川を下って行きますが、この時を待っていた様に川岸の人だかりの中から、「こちらに下さい!」「こっちに投げて!」「お願いします!」などの掛け声が飛び交い始めました。
それに応じて御神船から、それまで船べりに立てられ火を燈していたロウソクが船上から岸に向かって投げられます。お産をする家ではこのロウソクに火を燈すと、ロウソクが燃え尽きるまでに赤ちゃんが生まれると言われ、出来るだけ短いロウソクを競って取っていたと、昔から言われています。
私は、そんなやり取りを後にして、大通りで行われている踊りの会場に移動しました。
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嘉右衛門町通りで、音と光の夕涼み [祭]

陽が西の山に隠れ、空が茜色から紺色へと移る頃、家から出て運動不足解消のウォーキングに出発しました。この時間になると昼間の熱波はおさまり、時折吹き抜ける風が汗ばんだ肌に快く感じます。
丁度今日から3日間、嘉右衛門町通りにて、栃木市ブランドの「新波の提灯」と佐野市の「天明鋳物の風鈴」とを使った、光と音の夕涼み会が開催されるという事で、ウォーキングを兼ねてチョッと写真も撮ってこようと、カメラをぶらさげて出かけました。
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通りに面した家の軒先には「泉町」「嘉右衛門町」「大町」のそれぞれの町内会の祭提灯に光が入って、既に暗くなりかけた通りを薄っすらと浮かび上がっています。
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それらの提灯に混じって、「さのまる」くんや「とち介」くんを描いた「新波提灯」も目を引いています。
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時折天明鋳物の風鈴が風に、すきとるような音を奏でています。残念ながらこの美しい風鈴の音色はカメラに収める事は出来ないのが残念です。
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ここ嘉右衛門町通り周辺は、栃木県内で唯一となる、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されていて、古い土蔵造りの見世蔵などが、通りを挟んで残っています。私はそんな通りの雰囲気が好きで、ウォーキングコースのひとつにして、夏の暑い期間は陽が暮れてから歩く事が多くなります。左右に緩やかな円弧を描く通り、暗闇を照らすオレンジ色の街灯の明かり。夜の嘉右衛門町通りは私を遠い子供の頃に戻してくれるそんな通りです。夕暮れ後の通りをのんびり歩く、これがお勧めです。
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今日は夕涼みイベントという事で、カメラマンの方もポツポツ見受けられ、又普段は照明を消して閉じてしまう、通りに面した家も照明が付いて、少し違った風景を楽しむことが出来ました。

「クラモノ。9」へ [祭]

クラの街でタカラモノ探し。「クラモノ。9」が、昨日と今日の2日間、嘉右衛門町通りを中心に開催されています。昨日は少し小雨がぱらつく曇りの天候でしたが、今日は雲が少し残るものの、青空が広がりました。
今日は朝から夫婦なのでしょうか、2羽のツバメが我家の玄関先で巣造りを始めています。
暫らく玄関前に座り込んでその様子を、ボケーッと眺めていました。そんな所に巣が造れるのか、クチバシで運んで来た泥や藁クズを一生懸命壁にくっ付けています。折角つけても下に落ちてしまう事が多いのか、玄関先が落ちた泥やワラクズで汚れて来ます。
昼過ぎ、ウォーキングを兼ねて「クラモノ」を見に行く事に。
陽射しが強くなっていますが、時折吹く風が気持ち良く感じられます。日陰を選んで歩き、嘉右衛門町通りへ。通りの入口で「クラモノ」の係りの青年から会場マップを頂きました。
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何時もとは違う雰囲気、通りは多くの人が行きかっています。普段は人影のない店舗の前も人だかりが出来ています。
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何時もは通りをただ歩いて過ぎる、嘉右衛門町の古い土蔵造りや石蔵の中へ入り、出店している沢山のお店を覗いて回りました。
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手作りのアクセサリーを売る店。お洒落な麦わら帽子を売る店。可愛らしい食器を並べるお店など、興味深く見て回りました。
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陽気が暑くなった為かドリンクや氷を売るお店の前には長い列が出来ています。建物の陰に座り込んで、お話をしながら食事をしている家族。意外にベビーカーを押しながら歩く若いお母さん達も大勢います。
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娘が食事に行くと言うお店に初めて入ってみました。お店の中も大勢のお客さんです。若い人が多いので、特製デミグラスソースの煮カツベーグルをテイクアウトにして、我家に戻って食べる事にしました。
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家に戻ると、相変わらず2羽のツバメが、せっせと巣造りを続けています。何時に成ったら巣の形が出来上がるのだろうか、暫らく静かに様子を見て行こうと思います。

平柳星宮神社の御神楽祭 [祭]

去る4月13日(木)に、栃木市平柳町一丁目に鎮座する「星宮神社」にて行われた、「御神楽祭」を見に行ってきました。
3月ごろから市内をウォーキングしている時に、街中にて「星宮神社御神楽祭」のポスターを見かけるようになっていました。昨年はポスターに気が付いた時には、既に終わった後だったので、今年は忘れず必ず見に行こうと心掛けていました。
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こうした神社にて行われるお神楽は、その地域その町で守り引き継がれているのでしょうが、なかなか見る機会が有りません。私はこれまで旭町神明宮や都賀町家中の鷲宮神社それから柳橋町の日限富士浅間神社で行われているお神楽を見ていますが、平柳星宮神社は初めてでした。
今年の平柳星宮神社の御神楽祭は、天候に恵まれ、青空の下時折強く吹く春風に、境内の桜が花びらを舞わせています。それが丁度神楽殿で舞う御神楽と共演して、一段と鮮やかな祭りの風景を醸し出していました。
午前11時前に会場に向かいました、平日の午前中という事で境内にはまだ数名の人影しか有りません。氏子等関係者の皆さんは10時から拝殿内で行われている「大前の儀」に参列している様でした。私もまず拝殿前で参拝を済ませ、御神楽の始まるのを待つ事に。
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やはりこうしたお祭りにもマニアの方がいらっしゃるのか、ビデオカメラを三脚にセットして、御神楽の一部始終をビデオに収める様です。
予定通り11時には「御神楽の儀」が始まりました。
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最初は「式射」、これは二人の舞手が弓矢にて四方、四隅、天地を祓い神楽殿を清浄にする舞であると説明されています。次に「幣舞」(祭主の舞)、祭主が御幣を持ち四方、四隅、〇(和)、☐(四季)、△(天・地・人)と舞って天下泰平、五穀豊穣をお祈りする舞。
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続いて「翁の舞」住吉の大神(土地の長老)の五穀豊穣をお祈りする舞、「春日の舞」春日の大神(天児屋根命)の神徳を称える舞へと続きます。
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次いで「猿田彦の舞」(天狗の舞)、そして午前の部の一番の見せ場と成る「岩戸開きの舞」へと移ります。
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(面白おかしく舞う「天細女命」)              (岩戸を開く「手力男命」の舞)
「天の岩戸」の神話は有名なお話です。「天の岩戸」に御隠れに成った天照大御神(アマテラスオオミカミ)を、岩屋の前で芸能の神「天細女命」(アメノウズメノミコト)が面白おかしく舞って、その賑わいに外の様子を伺おうとした天照大御神を、「手力男命」(テジカラオノミコト)が岩戸を開き、お出まし頂く事が出来、これにより世の中が再び明るく平和に成ったと言うものです。
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(しずしずと天の岩戸からお出ましに成る「天照大御神」)
こうして午前の部が終了。休憩の後1時30分から午後の部に成りますが、私はここで帰宅。
午後の部ではお宝撒きも行われると有って少し残念でした。
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今回の御神楽を演じたのは、大平町横堀の御神楽保存会の皆様でした。何時までも継承される事を願います。



うずまの竹あかりを楽しみました。 [祭]

この冬は恒例となっていた、栃木市巴波川の冬ホタルが行われておりません。
その代りなのか、「幸来橋」の下流に架かる「巴波川橋」の北東側橋詰に有る、「蔵の街遊覧船待合処」の板塀沿いに、孟宗竹を細工して星の形や音符の形などの穴を開け、内側に照明を燈すことで、竹の表面に色々なデザインの光りが浮かび上がる「竹筒燈籠」が幾つも取り付けられています。
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巴波川沿いの道は私のウォーキングルートのひとつ、陽が暮れてから川の右岸を歩くと、対岸に続く「塚田歴史伝説館」の黒塀の先に、オレンジ色の温かな明かりが転々と灯ってます。
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巴波川橋を渡って、灯りの元に近づいて見ると、竹筒に一本一本異なったデザインの穴が開けられ、竹筒内に灯る照明の明かりにより、その細工された穴からの光りが闇の中に浮かび上がり、とても美しく見ていて楽しい気持ちに成ります。
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これらの竹筒燈籠の細工をされたのは、うずま川遊会の船頭さん達という事です。舟を操るのも上手、お話も歌も上手な方達ですが、その上デザインや工作も達者と、本当に器用な方達だと感心してしまいます。
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この「うずまの竹あかり」は2月末まで見られるそうです。

とちぎ秋まつりに、昔を懐かしむ [祭]

今日の夕方、ウォーキングを兼ねて、蔵の街大通りの「とちぎ秋まつり」会場へ行ってきました。丁度昼間の山車巡行が一段落して、各町内とも夕食休憩になるところでした。又、夜の巡行に向けて、照明用の提灯飾りを取り付ける作業など始まっていた。
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(今年の秋祭りの山車会館付近の様子)
それでもまだ一ヶ所、銀座通りの入口交差点辺りに人だかりが出来て、激しいお囃子の演奏が聞こえて来ました。そこでは祭りのひとつのハイライト、「ぶっつけ」が行われていて、3台の人形山車が向かい合って、互いに負けじとお囃子を必死で演奏し合っています。山車と山車の間では、祭り衣装に着飾った大勢の男衆や少女達が、提灯を振ったり扇子を振って、お囃子を盛り上げています。そしてその周囲にはそれを見よう、写真に撮ろうとする観衆が合わさって、騒然となっています。
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(銀座通り入口付近での「ぶっつけ」の様子)
暫らく「ぶっつけ」でのお囃子の競演を楽しんだ後、たこ焼きと肉まんを土産に、家路に着きました。

夜は昔の秋祭りのアルバムを振り返って見て、昔を懐かしみました。
最近はデジタルカメラなので、何枚も撮影して後でパソコンに取り込んで、整理する事が出来て便利になりましたが、それ以前のフィルムの頃は24枚撮り・36枚撮りを祭撮影の時は、2本3本とフィルム交換して撮影をする状況でした。私が最初に秋祭りを撮影したのは昭和41年(1966)でしたが、その頃はまともに見られるものは有りません。枚数もたった6枚でした。
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(初めて撮影したのは神武天皇の人形でした)(明日の巡行を待つ静御前の山車)

それから5年後昭和46年(1971)には、私もカラーフィルムを使うようになっていました。
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(この頃、大通りは全面通行止めの規制はしていません)
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(当時は大通りに横断歩道橋が有った為、山車は通過出来ずUターンしました)

昭和51年(1976)は、栃木市制40周年の年に当たりました。
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(やはり祭りのハイライトはお囃子の競演「ぶっつけ」でした)
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(歩道橋の南と北の山車が、橋を挟んでの「ぶっつけ」も有りました)

昭和56年(1981)、旧栃木第二小学校(現在の栃木中央小学校)校庭に山車が勢揃いした時見に行きました。
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(秋晴れの下、旧栃二小校庭に勢揃いした人形山車)
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(旧栃二小から湊町を通って帰る室町桃太郎の山車)(当時は電線対応も大変でした)

昭和61年(1986)は栃木市制50周年の節目の年と成りました。
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(大通りに勢揃いして、夜の巡行が始まります)
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(この年に初めて大町の弁慶が、巡行に参加しました)
年号が昭和から平成に変わり、平成3年(1991)に開催された秋祭りは、文化会館北側の駐車場に人形山車が集合いたしました。
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(旭町の文化会館北側駐車場に集まった山車)
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(華やかな祭り衣装)     (毎回元気な子供達に担がれる倭町一丁目の獅子頭)

平成8年(1996)、この回は栃木県立栃木高等学校が創立百周年の年と成り、祝賀の為万町1丁目・2丁目・3丁目の山車が栃高の正門を入り勢揃いをしました。
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(県立栃木高等学校から戻る万町の人形山車)
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(電線地中化工事が済み、電柱が消えすっきりした蔵の街大通りの巡行)

平成13年(2001)の秋祭りも例年通り華やかに開催されましたが、たまたまこの年準備をしている今泉町閑古鳥の組み立て風景を見る事が出来ました。
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(クレーンでニワトリを吊り上げ組み立てを行う)(巡行する泉町の山車「閑古鳥」)

その5年後、平成18年(2006)の秋祭りの頃は、仕事の関係で地元にいなかった為、残念ながら祭りを見に来ることが出来ませんでした。又、この後「とちぎ秋まつり」の開催が、これまでの5年毎から2年毎へ変更となり、次の開催が平成20年(2008)と成りましたが、この時もまだ単身赴任の状態が続いて見る事が出来ませんでした。平成22年(2010)の春に戻って来ましたから、さっそくその年の秋祭りは見物に出ました。
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(この時に初めて嘉右衛門町の仁徳天皇の山車が参加している事を知りました)
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(夜空に揺れる多くの提灯、「ぶっつけ」は見ているだけで興奮して来ます)

そして最近は2012年・2014年そして今年2016年と、2年毎に開催されている山車巡行を毎回満喫しています。
各町内会で所有・保存していた山車の収納に関して、昭和43年(1968)8月15日に、元栃木宿内の室町・倭一・倭二・萬一・萬二・萬三の6台を保管する山車収納庫が神明宮の境内に建設されました。
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(現在も神明宮の境内の一角に残されている元の山車収納庫)
その後これらの人形山車を3台づつ交換展示する「とちぎ山車会館」が平成7年(1995)2月10日にオープンしています。
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(いつでも秋祭りの気分が味わえる山車会館)(建物は「栃木県マロニエ建築賞」を受賞)
現在は他の、泉町「閑古鳥」・大町「弁慶」・嘉右衛門町「仁徳天皇」のそれぞれの山車についても、各町内に立派な収納庫が造られています。

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(快晴となった最終日、栃木駅前にて秋祭りに来栃された観光客を出迎える山車)

茶の間からの、蔵の街花火大会 [祭]

今日、永野川緑地公園河川敷を会場に、第3回蔵の街花火大会が開催された。
しかし、天候は朝から雨がぱらつき、ジッとしていると少し肌寒さを感じた。夕方から少し雨脚が強くなって花火大会の開催を危ぶんだが、ポスターには「雨天決行」となっている。
例年なら、歩いて永野川の土手の上から、川の対岸で打ち上げられる花火を見物するが、今回は悪天候となったので、外出する事は断念をしました。
花火大会の開始時間19時、遠くから花火が打ち上げられる音が響いて来ました。予定通りに花火の打ち上げが開始された様です。西の窓を開けると、西の闇の中に花火の光りが輝いては消えるのがハッキリと見えました。
大輪の花火が輝くと、闇に消えていた家や電柱がシルエットとなって、又浮かび上がります。
スターマインなどは、空高く上がらない為、低い所は近くの住宅に遮られて、上半分ほどしか見る事が出来ません。大玉は高く上がってくれるのでよく見えたのですが、低くたなびく雨雲の陰に隠れてしまうのか、逆に上半分が雲に遮られて見る事が出来ません。
窓際にカメラを据えて、束の間の花火の光の撮影を試みました。満足とは言えませんが、我家の茶の間で窓越しに見る花火に、暫し時間を忘れカメラのシャッターを切っていました。
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茶の間で、お茶を飲みながら、のんびりと見る花火も、地元の花火大会ならではの事、ありがたいものです。でも天気が良ければやはり近くまで行って、花火を見上げ、腹の底まで響く花火の音を感じてみたいとも思いました。