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平柳星宮神社の御神楽祭 [祭]

去る4月13日(木)に、栃木市平柳町一丁目に鎮座する「星宮神社」にて行われた、「御神楽祭」を見に行ってきました。
3月ごろから市内をウォーキングしている時に、街中にて「星宮神社御神楽祭」のポスターを見かけるようになっていました。昨年はポスターに気が付いた時には、既に終わった後だったので、今年は忘れず必ず見に行こうと心掛けていました。
御神楽祭ポスター.jpg平柳星宮神社1.jpg
こうした神社にて行われるお神楽は、その地域その町で守り引き継がれているのでしょうが、なかなか見る機会が有りません。私はこれまで旭町神明宮や都賀町家中の鷲宮神社それから柳橋町の日限富士浅間神社で行われているお神楽を見ていますが、平柳星宮神社は初めてでした。
今年の平柳星宮神社の御神楽祭は、天候に恵まれ、青空の下時折強く吹く春風に、境内の桜が花びらを舞わせています。それが丁度神楽殿で舞う御神楽と共演して、一段と鮮やかな祭りの風景を醸し出していました。
午前11時前に会場に向かいました、平日の午前中という事で境内にはまだ数名の人影しか有りません。氏子等関係者の皆さんは10時から拝殿内で行われている「大前の儀」に参列している様でした。私もまず拝殿前で参拝を済ませ、御神楽の始まるのを待つ事に。
平柳星宮神社2.jpg
やはりこうしたお祭りにもマニアの方がいらっしゃるのか、ビデオカメラを三脚にセットして、御神楽の一部始終をビデオに収める様です。
予定通り11時には「御神楽の儀」が始まりました。
お神楽(式射).jpgお神楽(幣舞).jpg
最初は「式射」、これは二人の舞手が弓矢にて四方、四隅、天地を祓い神楽殿を清浄にする舞であると説明されています。次に「幣舞」(祭主の舞)、祭主が御幣を持ち四方、四隅、〇(和)、☐(四季)、△(天・地・人)と舞って天下泰平、五穀豊穣をお祈りする舞。
お神楽(翁の舞).jpgお神楽(春日の舞).jpg
続いて「翁の舞」住吉の大神(土地の長老)の五穀豊穣をお祈りする舞、「春日の舞」春日の大神(天児屋根命)の神徳を称える舞へと続きます。
お神楽(猿田彦の舞)1.jpgお神楽(猿田彦の舞).jpg
次いで「猿田彦の舞」(天狗の舞)、そして午前の部の一番の見せ場と成る「岩戸開きの舞」へと移ります。
お神楽(岩戸開きの舞)1.jpgお神楽(岩戸開きの舞)2.jpg
(面白おかしく舞う「天細女命」)              (岩戸を開く「手力男命」の舞)
「天の岩戸」の神話は有名なお話です。「天の岩戸」に御隠れに成った天照大御神(アマテラスオオミカミ)を、岩屋の前で芸能の神「天細女命」(アメノウズメノミコト)が面白おかしく舞って、その賑わいに外の様子を伺おうとした天照大御神を、「手力男命」(テジカラオノミコト)が岩戸を開き、お出まし頂く事が出来、これにより世の中が再び明るく平和に成ったと言うものです。
お神楽(岩戸開きの舞)3.jpg
(しずしずと天の岩戸からお出ましに成る「天照大御神」)
こうして午前の部が終了。休憩の後1時30分から午後の部に成りますが、私はここで帰宅。
午後の部ではお宝撒きも行われると有って少し残念でした。
平柳星宮神社3.jpg
今回の御神楽を演じたのは、大平町横堀の御神楽保存会の皆様でした。何時までも継承される事を願います。



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コメント 1

和洋堂

こんにちは。先日はご丁寧なコメントありがとうございました。早速値下げしてみました。今はネットショップだけですが、浅草などのお土産物屋さんにも並べていただくように活動する予定です。本当にありがとうございました[わーい(嬉しい顔)]
by 和洋堂 (2017-04-16 14:44) 

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